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ジユウジカン

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07.20.21:40

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  • 07/20/21:40

12.03.01:41

8話

昨日のリアル・クローズ、
もう8話だったんですね。

キモチは4回目か、5回目ぐらいでした。

しかし、いくらドラマとはいえ、
いきなりあんなに着こなせるようになるもんだろうか。
いつのまに、そんなに買い揃えたんだ。
どうやって、変貌した自分に慣れたんだ。

なんで毎朝悩まないんだ!(え)

ドラマだからな・・・

ドラマって、いいよな・・・・・
(変な羨ましがり)



今回のニットのふたばさん。
いいなー、あのキャラ。
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11.27.01:01

サバイバル

もう、違う次元での話、と考えていられなくなりました。

インフルエンザ。

今までは、
気を付けよう、
家には絶対持ち帰らないぞ、
手洗い、うがいはばっちりだ、
咳が出たら、とりあえずマスクだな、
と、
ちょっと軽視していたかもしれません。

だって、上記全部ただの“心がけ”に過ぎなかったから。

心のどこかで、
自分はたいてい関係ない、などと、
無根拠で思っていたから。

わからないけど。

さっき、メールで、
大切な大切な人が、病院でインフルエンザの診断をされて、
自宅療養中であることを知りました。


この上ない、説得力と、
すさまじい現実味が、
波となって襲いかかってきました。

季節インフルなのか、新型インフルなのかは、
あえて聞きませんでした。
どちらも苦しいことにかわりはない。

ああ、どうか一日でも早く良くなりますように。

11.25.14:58

今と、明日の今

で、蛮幽鬼が終わってしまう。

今から行けるはずもなく、
明日も普通に仕事だから行けるはずもなく。

なにより、先立つものが足りない気がする。

いやいやいや、足らなくはないけど、
今月残りの数日が、ひどくさみしい日々になりそう。

・・・って余裕で語っていられるような、チケットの余りがどこかにあるとか、予定が立てられなくもないとか、そんなことはまったくもって無理だし、ありはしないんだけど、
でも、
さみしい。



ローラン族だけど、
サジを裏切る者はいなくて、サジも一族を手をかける必要もなくて、
なぜだか監獄島で土門と出会って、監獄島を脱出して・・・・

昔あった悲劇が起きていなくて、
サジも刀衣のような、一殺人族として育っていたら、
こんな悲しい物語にはならなかったんだろうな。。。


大陸で蛮経を会得した土門たちも、
調部の殺害事件が起きることもなく、
無事、4人揃って凱旋していただろうか。


土門は、鬼にならずに済んだか?

11.25.14:36

今頃・・・

サジが、爽やかな笑顔で
「人のころしかたを教えてあげよう」
って、あれとかこれとかそれを巧みに操って、
さらりと身を翻しているんだろうなぁ。。。

11.24.23:55

夢の時間

そのときが訪れるまでの日々は長く、
やたらと厳しく感じるけれど、

不合理なことで怒られたり、注意されたり、

なのに、少しも心に傷がつかないのが不思議だ。

どんなに体調が悪くても、
気休めの薬がまったく効かなくても、
それにたどり着くまでの毎日は、
まったく苦痛に感じない。


今回は、そのことを、
身をもって感じた一週間だったと、
私は心底思うのである。


ちょうど一週間前の今頃は、もうとっくに家にいて、
ぶつぶつと、まるで念仏を唱えるかのように、
一心蠻在、一心蠻在、
サジに会いたい、
飛頭蛮に会いたい、土門に会いたい、
刀衣の、円舞のような立回りが見たい、
サジの、落ちてくる木の葉の間をぬう、風のように自由な立回りが見たい。
飛頭蛮の、流線形を描きひらめく華麗な太刀筋を見ていたい。


記憶の中だけで、必死に動きを思い出しながら、
舞台に立つ役者さんたちに想いを馳せながら、
終演後は、みんなくたくただけど、
きっとまた日替わりネタの打ち合わせやら、
殺陣の変更やら、セリフの変更やら、
立ち稽古やら、

日毎の打ち上げやら、

今は何をしていて、誰と誰がダベっていて、
誰が居眠りして、誰がおかしなテンションでいるのかとか、

そんなとこまで勝手に想像したりしています。