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07.21.03:36 [PR] |
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11.25.14:58 今と、明日の今 |
で、蛮幽鬼が終わってしまう。
今から行けるはずもなく、
明日も普通に仕事だから行けるはずもなく。
なにより、先立つものが足りない気がする。
いやいやいや、足らなくはないけど、
今月残りの数日が、ひどくさみしい日々になりそう。
・・・って余裕で語っていられるような、チケットの余りがどこかにあるとか、予定が立てられなくもないとか、そんなことはまったくもって無理だし、ありはしないんだけど、
でも、
さみしい。
ローラン族だけど、
サジを裏切る者はいなくて、サジも一族を手をかける必要もなくて、
なぜだか監獄島で土門と出会って、監獄島を脱出して・・・・
昔あった悲劇が起きていなくて、
サジも刀衣のような、一殺人族として育っていたら、
こんな悲しい物語にはならなかったんだろうな。。。
大陸で蛮経を会得した土門たちも、
調部の殺害事件が起きることもなく、
無事、4人揃って凱旋していただろうか。
土門は、鬼にならずに済んだか?
今から行けるはずもなく、
明日も普通に仕事だから行けるはずもなく。
なにより、先立つものが足りない気がする。
いやいやいや、足らなくはないけど、
今月残りの数日が、ひどくさみしい日々になりそう。
・・・って余裕で語っていられるような、チケットの余りがどこかにあるとか、予定が立てられなくもないとか、そんなことはまったくもって無理だし、ありはしないんだけど、
でも、
さみしい。
ローラン族だけど、
サジを裏切る者はいなくて、サジも一族を手をかける必要もなくて、
なぜだか監獄島で土門と出会って、監獄島を脱出して・・・・
昔あった悲劇が起きていなくて、
サジも刀衣のような、一殺人族として育っていたら、
こんな悲しい物語にはならなかったんだろうな。。。
大陸で蛮経を会得した土門たちも、
調部の殺害事件が起きることもなく、
無事、4人揃って凱旋していただろうか。
土門は、鬼にならずに済んだか?
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私のストーリーは
2009年11月26日木
本当のすべてのことの起こりは多分、
サジが『殺ス・破壊スル』コトの天才だったこと。
そしてローラン族として生まれてしまい、
殺人を生業にすることを
少しの後悔も疑問も持たないような人として
育てられてしまったことではないかなぁ、と。
サジの能力の高さと心が自分達の望んだものと
全く違う方向のモノに育ってしまったことに
気づいてしまったから。
作ってしまったモノの恐ろしさに長老達は
サジを抹殺すること=部族を守ること
だと考え裏切った(サジから見ると、だけど)
のなら、遅かれ早かれサジはやはり一族から
追われる身になっていたに違いないのではないか、と。
そもそもサジの存在自体が異質過ぎて
刀衣のような『一殺人族』になれなかったからこそ
そして、サジ本人が異質である「自分の信念に」忠実
だったからこそ・・・・
起こるべくして起こったこと?
土門と会ったのは偶然か必然か・・・
予定調和、という言葉が脳裏に浮かびました。
・・・・なーんて、
こんな考えもアリですか?(笑)
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