ジユウジカン

• 07/22/06:39

はるな愛の同級生に、
バナナマン日村、貴乃花親方・・・

年齢、37だっけ。

堺さんのいっこ上かぁ、、、とか思ったり。
堺さんも同級生になるんだっけ？とか、空見上げたり。

みんな、
どこから、進む道が分かれて、

醸し出す雰囲気とか、
どんな壁を乗り越えてきたのかとか、

同級生という、同じところから始まっているのに、
みんな違う“顔”になっていっている。

実年齢なんて、言われなきゃ全然分からなかったよ！
という、DAIGOとか、阿部サダヲとか。


また話は変わるけれど、

自分じゃない誰かになって、
思考とか自分じゃない誰かの考え方に置き換えて、
何ヵ月間かを生きるのって、
どんな感じなんだろうか？

私も仕事中に、偽りの、
テンションの高い人を演じることがままある。
そういうテンションを好んでくれて、
笑ってくれて、
それで楽しんでくれるお客様の接客についたとき。

今日来てよかったー！と、口に出して
偽りの私を気に入ってくれる方にも、
何人かいらっしゃった。

そんなときは、本当によかったと有頂天になれる。
調子が安定した日で良かったと、心から嬉しくなる。


自分じゃない、別の誰かになってみると、
普段では得られない喜びを噛み締めたりできる。
逆に、普段にはありえない苦しみもあるのだろうけれど。


そんな感じなのだろうか？

今、それを体験したくて、
猛烈にじたばたしている。

またその場のその時だけの思い付きだと言われるだろう。

だけれど、久しぶりのじたばたぶりなのだ。
苦しいほどのじたばただ。

また、新しい分かれ道が、私の前に迫っている。
・・・気がする。

• 12/11/12:17
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