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03.03.23:48 自分が決めた道だけ歩く |
いや、昨日とさっきのドラマのタイトルのお話です。
たまには、寄り道してみなさいよと。
左から見てたなら、いっぺん下から見てみなさいよと。
『まっすぐな男』 と、『曲げられない女』
昨日のケンちゃんは、私でもオイオイと思いました。
まっすぐな男ってのは、つまり曲がったことが嫌いなわけで、
曲がったことつーのは、つまり世間でいうところの何なんじゃないのかい。
昨日の『まっすぐな男』は、
ただ自分の本当の気持ちにまっすぐ流れて、
結果、同じ人を2回も傷つけて、
ほんで、もう一人の子には余計な気を遣わせて。
いかんねぇ、昨日のはさ。
そして『曲げられない女』のほうは、今日のは好きだった!
しかーし、
こうなるに至った、前回の終わり方に、一言物申す。
友達が友達みーーんな、
己の気持ちを、考えを理解してくれると思うな、ばかたれが!!!
理解してくれないなら、なんて言葉は反則だ~。
理解してほしいなら、ちゃんとぶつかり合えや。
そこで、いらないとか言って、切断すんなや。
どうでもいいと思ってる相手なら、空返事して終わりだと思うしね。
経験者の言葉ほど、説得力のあるもはないというのに、
どんだけ大変かわかってんのかって、
ぶつかってきてくれてるのにさ、
ケンカしてもいいから、切るなよソコデ!
これはドラマだからっていうのもあるけれど、
さきの、誰も知らないいいところを知っている人たちだから
また仲直りできたんじゃん。
うん。あのセリフは響いた。
私も、誰にもまだ言ったことない言葉だよ。
・・・ドラマに向かって、エラソーなことを言ってるけれど、
私もけんちゃんや、さきのことばっかり、責めていられないのだ。
今、私は自分がイヤでイヤでしょうがない。
なにもかもがおっくうでたまらない。
自分が自分を嫌いなのに、
そんな自分を好きになってくれる人なんて、居るわけがないよ。
私が自分を好きになるところから始めなきゃならん。
自分を好きになるためには、
好きな自分に変身しなければ。
私が好きな自分。。。
うん、大丈夫。
まずは、そこからやら直しだ。
たまには、寄り道してみなさいよと。
左から見てたなら、いっぺん下から見てみなさいよと。
『まっすぐな男』 と、『曲げられない女』
昨日のケンちゃんは、私でもオイオイと思いました。
まっすぐな男ってのは、つまり曲がったことが嫌いなわけで、
曲がったことつーのは、つまり世間でいうところの何なんじゃないのかい。
昨日の『まっすぐな男』は、
ただ自分の本当の気持ちにまっすぐ流れて、
結果、同じ人を2回も傷つけて、
ほんで、もう一人の子には余計な気を遣わせて。
いかんねぇ、昨日のはさ。
そして『曲げられない女』のほうは、今日のは好きだった!
しかーし、
こうなるに至った、前回の終わり方に、一言物申す。
友達が友達みーーんな、
己の気持ちを、考えを理解してくれると思うな、ばかたれが!!!
理解してくれないなら、なんて言葉は反則だ~。
理解してほしいなら、ちゃんとぶつかり合えや。
そこで、いらないとか言って、切断すんなや。
どうでもいいと思ってる相手なら、空返事して終わりだと思うしね。
経験者の言葉ほど、説得力のあるもはないというのに、
どんだけ大変かわかってんのかって、
ぶつかってきてくれてるのにさ、
ケンカしてもいいから、切るなよソコデ!
これはドラマだからっていうのもあるけれど、
さきの、誰も知らないいいところを知っている人たちだから
また仲直りできたんじゃん。
うん。あのセリフは響いた。
私も、誰にもまだ言ったことない言葉だよ。
・・・ドラマに向かって、エラソーなことを言ってるけれど、
私もけんちゃんや、さきのことばっかり、責めていられないのだ。
今、私は自分がイヤでイヤでしょうがない。
なにもかもがおっくうでたまらない。
自分が自分を嫌いなのに、
そんな自分を好きになってくれる人なんて、居るわけがないよ。
私が自分を好きになるところから始めなきゃならん。
自分を好きになるためには、
好きな自分に変身しなければ。
私が好きな自分。。。
うん、大丈夫。
まずは、そこからやら直しだ。
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