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07.15.02:48 [PR] |
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03.07.14:11 まだ喜んではいけない |
ゴエロクの並々ならぬ キ モ チ は又にして、
大楽をがまんした後悔もあとにして、
その翌日の三月一日、
バイトの面接に挑んできた。
派遣を通して受けたものなので、《面談》と言うのが正しいのかもしれないが、
横から助け舟を出してくれるはずの担当営業が不在であったため、
これは確実に、書類選考後の《面接》に外ならない状況だった!
なので、敢えて《面接》と表記させてもらおうと思う。
│ところで、
│一つ前か二つ前か忘れてしまったけれど、
│グチグチ吐露したものがあるのだが、
│これは、その“意を決して挑んだ”方のではない
│ということだけ注釈しておきたい。
ジパパンゴエロクへは、
覇気を注入するため、
汗だくになりながら、楽しくてしょうがないのであろう板の上の人たちから、
頑張り方を思い出させてもらうために、無一文で参戦してきました。
がんばったあとに残る疲れじゃなくて、
がんばったあとに残る、楽しかったという気持ち。
もちろん疲れて、疲れ果てているのだけれど、
それに勝る楽しいという気持ち!
これは、某お髭くるりんの恩師から、
身を以て体験させていただいたので、
それがどんな感覚なのか、ものすごく分かるのであります!
話が、横道ズレの介でサーセン。
で、そんな力をもらって挑んだ今月ドタマの面接。
受かりましたーっ!!
たくさんの方々が、応援と「おめでとう!」を贈ってくれました。
ツイッターのフォロワーさんまで!
本当にありがとうございます!(ノД`)
始まってからが闘い。
採用されたとはいえ、私は決して浮き足立っていない。
諸手をあげて本当に喜べないのだ。
まだ、高くて分厚い壁が、目の前に立ちふさがっている。
社会に放り出されて、
ゆうちょではない、他の銀行口座というものを、初めて開設し、
初めて働く(バイトだが)ということをして、
自らの手で稼いだ、初めての給料がそこに入ったあの日から
生まれて初めてゼロになった。
ゼロが、ぽつんとひとつ。
再びそのゼロの隣に、もう一つの数字が現れるまでの間、
生きながらえるためのマネーを何とかしなければならない。
バイトが決まった分、
何もないときより多めにのしかかってくる。
通院のためのそれ。
社会一般的に納めなければならないそれ。
クレカの支払いのためのそれ。
交通費のそれ。
お昼は、糖質重視で何か飲めればそれで構わない。
そして、親に借りた車検のそれ。
給与が入るまでの短期間だけ、
そういった支援を受けることはできないのだろうか?
昨日、両親が出かけているすきに、
とある窓口へ電話で相談してみた。
そこで至った結論は、
通院している元凶を完治させてしまうことが、最も優先すべきところで、
仕事はそのあとでも遅くない、と。
待ってくれ。
そんなことは百も承知なんだ。
しかし、このままでは通院もままならなくなる。
それに医師に、労働することに関してはなんにも注意されていないし、むしろやってみろと背中を推してもらっている。
支援の話をしたのに、
借りたら返さなきゃならなくなるからと、
変な方向に捉えられたのも不思議だったな・・・・
そのとき、心の相談窓口の番号を教えてくれた。
そこで何かが掴めるのだろうか。
大楽をがまんした後悔もあとにして、
その翌日の三月一日、
バイトの面接に挑んできた。
派遣を通して受けたものなので、《面談》と言うのが正しいのかもしれないが、
横から助け舟を出してくれるはずの担当営業が不在であったため、
これは確実に、書類選考後の《面接》に外ならない状況だった!
なので、敢えて《面接》と表記させてもらおうと思う。
│ところで、
│一つ前か二つ前か忘れてしまったけれど、
│グチグチ吐露したものがあるのだが、
│これは、その“意を決して挑んだ”方のではない
│ということだけ注釈しておきたい。
ジパパンゴエロクへは、
覇気を注入するため、
汗だくになりながら、楽しくてしょうがないのであろう板の上の人たちから、
頑張り方を思い出させてもらうために、無一文で参戦してきました。
がんばったあとに残る疲れじゃなくて、
がんばったあとに残る、楽しかったという気持ち。
もちろん疲れて、疲れ果てているのだけれど、
それに勝る楽しいという気持ち!
これは、某お髭くるりんの恩師から、
身を以て体験させていただいたので、
それがどんな感覚なのか、ものすごく分かるのであります!
話が、横道ズレの介でサーセン。
で、そんな力をもらって挑んだ今月ドタマの面接。
受かりましたーっ!!
たくさんの方々が、応援と「おめでとう!」を贈ってくれました。
ツイッターのフォロワーさんまで!
本当にありがとうございます!(ノД`)
始まってからが闘い。
採用されたとはいえ、私は決して浮き足立っていない。
諸手をあげて本当に喜べないのだ。
まだ、高くて分厚い壁が、目の前に立ちふさがっている。
社会に放り出されて、
ゆうちょではない、他の銀行口座というものを、初めて開設し、
初めて働く(バイトだが)ということをして、
自らの手で稼いだ、初めての給料がそこに入ったあの日から
生まれて初めてゼロになった。
ゼロが、ぽつんとひとつ。
再びそのゼロの隣に、もう一つの数字が現れるまでの間、
生きながらえるためのマネーを何とかしなければならない。
バイトが決まった分、
何もないときより多めにのしかかってくる。
通院のためのそれ。
社会一般的に納めなければならないそれ。
クレカの支払いのためのそれ。
交通費のそれ。
お昼は、糖質重視で何か飲めればそれで構わない。
そして、親に借りた車検のそれ。
給与が入るまでの短期間だけ、
そういった支援を受けることはできないのだろうか?
昨日、両親が出かけているすきに、
とある窓口へ電話で相談してみた。
そこで至った結論は、
通院している元凶を完治させてしまうことが、最も優先すべきところで、
仕事はそのあとでも遅くない、と。
待ってくれ。
そんなことは百も承知なんだ。
しかし、このままでは通院もままならなくなる。
それに医師に、労働することに関してはなんにも注意されていないし、むしろやってみろと背中を推してもらっている。
支援の話をしたのに、
借りたら返さなきゃならなくなるからと、
変な方向に捉えられたのも不思議だったな・・・・
そのとき、心の相談窓口の番号を教えてくれた。
そこで何かが掴めるのだろうか。
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