05.15.01:49 [PR] |
10.16.01:35 分かり易い共通点 |
証明写真撮影機が、自販機と仲良く並んでいるのを見ると、
ちょっと蹴っ飛ばしてやりたくなる今日この頃。
高い。高いよ。
700円は痛いよね。
この700円を隣にある自販機で使えば、
もれなくお腹の足しになる何かが出てきてくれるのに。
二回(三回か?)の撮り直しのチャンスはありがたいけれど、
それなりに満足できたことがない証明写真。
いいことなんにもなしで、ななひゃくえん・・・
ふうむ・・・・・(ーー;)
最後の写真で受けた面接は、
案の定、よろしくない結果でした。
がっくり。
・・・・・・・がっくり首をうなだれて、
その日だけ少しヤケ食いっぽくなって、
翌朝に、食べすぎたことを あいた~って思う。
そんでもってストレッチにいそしみながら、
なんてこたねえ気持ちで、また求人サイトやらをくまなく巡る。
証明写真と履歴書の準備費用も、半端じゃないんだよ。
「こちらで責任をもって処分致します」
いやいやいや、ちょっと待ってー。
そんな簡単に、ゴミにしないでくれまいか。
履歴書の返却の可否を訊ねてくれるところには、
ぜひ返してくれと頼むのであるが、
昨今、そんなところが激減しているので、
とっても困るなあ。
不景気だしね。しょうがないんだろうね。
もったいないわな、80円切手。
それから、
住所を書いて返却の準備をするという、ムダな時間。
今から面接だよ~い あわわ、言っていた頃が懐かしい。
もうとっくに緊張感など忘れてしまったぞ。
履歴書も同じ。
苦しいぃぃぃと思ったら、慎重になりすぎて息を止めていたり、
手が震えて文字が波打つううぅぅぅう☆
なんて諸々の事態は、もう遠い過去の遺物。
鼻唄、ひとりごと、なんでもござれ。
タイトルにある共通点。これは面接官のこと。
もちろん心意気や、面接に挑む態勢は、
ちゃんと真剣に、一途に、面接官と向き合っていますとも。
緊張しないだけ。
かえって相手の質疑に、冷静に応じることができてありがたいけれど、
面接官の表情や声色、
目は口ほどにものをいうとはよく言ったもんだ。
それらを、相手の話を聞きながら観察する癖がついてきてしまった。
ああこれは・・・私にこの仕事をさせたくないんだな。
すっげい伝わる言い回し。
最近はいつもそんなのばかりなもんだから、
採用されるかもしれないときの面談で、どんな会話が出ていたのか、すっかり忘れてしまった。
思い出そうにも、過去の面接が順調で、
返答を待つ、という時間もなくて、
その場で「それじゃ、明日◯◯時に・・・」の締めくくりで、
ありがたい即決ばっかりだったから、
思い出すもなにもない、か・・・
相当めぐまれてたんだね。このやろー。←
昨今の面接で、ちょー分かり易い共通点。
この話し方が出たら、ぜったい不採用けてーい!な、
面白い兆候を見つけました。
面白いと書いたのは、まるでおんなじ傾向だから。
それは、
とにかく応募先の仕事やら体制やら、
募集してるんでしょ!?
と突っぱねてやりたくなるような、
自社の悪口、つまらないとか、ぜったい飽きるよとか言いやがる。
だったらなんでああたはここで仕事してんですか!とツッコみたくなる言いぐさ!
凄まじいよ~、
そこまでけなすかねと、気の毒になるくらい凄まじい。
そんなになら、貴殿の代わりに私がやりますよ。
さっさと辞めなさいな、
私が喜んで交代して差し上げますよ、と。
とにかく、面白くないだの厳しいだの飽きてくるだのと、
私の意欲をなんとしても削ぎ落としてなんぼ、
そんなことを、全身で訴えてくるという
実に馬鹿げた力説をされる。
そんなに私が必要ないなら、まどろっこしい後日連絡なぞ約束せずに、
その場でサクッと断わってはくれまいか。
待機している形だけの数日がもったいない。
ちょっと蹴っ飛ばしてやりたくなる今日この頃。
高い。高いよ。
700円は痛いよね。
この700円を隣にある自販機で使えば、
もれなくお腹の足しになる何かが出てきてくれるのに。
二回(三回か?)の撮り直しのチャンスはありがたいけれど、
それなりに満足できたことがない証明写真。
いいことなんにもなしで、ななひゃくえん・・・
ふうむ・・・・・(ーー;)
最後の写真で受けた面接は、
案の定、よろしくない結果でした。
がっくり。
・・・・・・・がっくり首をうなだれて、
その日だけ少しヤケ食いっぽくなって、
翌朝に、食べすぎたことを あいた~って思う。
そんでもってストレッチにいそしみながら、
なんてこたねえ気持ちで、また求人サイトやらをくまなく巡る。
証明写真と履歴書の準備費用も、半端じゃないんだよ。
「こちらで責任をもって処分致します」
いやいやいや、ちょっと待ってー。
そんな簡単に、ゴミにしないでくれまいか。
履歴書の返却の可否を訊ねてくれるところには、
ぜひ返してくれと頼むのであるが、
昨今、そんなところが激減しているので、
とっても困るなあ。
不景気だしね。しょうがないんだろうね。
もったいないわな、80円切手。
それから、
住所を書いて返却の準備をするという、ムダな時間。
今から面接だよ~い あわわ、言っていた頃が懐かしい。
もうとっくに緊張感など忘れてしまったぞ。
履歴書も同じ。
苦しいぃぃぃと思ったら、慎重になりすぎて息を止めていたり、
手が震えて文字が波打つううぅぅぅう☆
なんて諸々の事態は、もう遠い過去の遺物。
鼻唄、ひとりごと、なんでもござれ。
タイトルにある共通点。これは面接官のこと。
もちろん心意気や、面接に挑む態勢は、
ちゃんと真剣に、一途に、面接官と向き合っていますとも。
緊張しないだけ。
かえって相手の質疑に、冷静に応じることができてありがたいけれど、
面接官の表情や声色、
目は口ほどにものをいうとはよく言ったもんだ。
それらを、相手の話を聞きながら観察する癖がついてきてしまった。
ああこれは・・・私にこの仕事をさせたくないんだな。
すっげい伝わる言い回し。
最近はいつもそんなのばかりなもんだから、
採用されるかもしれないときの面談で、どんな会話が出ていたのか、すっかり忘れてしまった。
思い出そうにも、過去の面接が順調で、
返答を待つ、という時間もなくて、
その場で「それじゃ、明日◯◯時に・・・」の締めくくりで、
ありがたい即決ばっかりだったから、
思い出すもなにもない、か・・・
相当めぐまれてたんだね。このやろー。←
昨今の面接で、ちょー分かり易い共通点。
この話し方が出たら、ぜったい不採用けてーい!な、
面白い兆候を見つけました。
面白いと書いたのは、まるでおんなじ傾向だから。
それは、
とにかく応募先の仕事やら体制やら、
募集してるんでしょ!?
と突っぱねてやりたくなるような、
自社の悪口、つまらないとか、ぜったい飽きるよとか言いやがる。
だったらなんでああたはここで仕事してんですか!とツッコみたくなる言いぐさ!
凄まじいよ~、
そこまでけなすかねと、気の毒になるくらい凄まじい。
そんなになら、貴殿の代わりに私がやりますよ。
さっさと辞めなさいな、
私が喜んで交代して差し上げますよ、と。
とにかく、面白くないだの厳しいだの飽きてくるだのと、
私の意欲をなんとしても削ぎ落としてなんぼ、
そんなことを、全身で訴えてくるという
実に馬鹿げた力説をされる。
そんなに私が必要ないなら、まどろっこしい後日連絡なぞ約束せずに、
その場でサクッと断わってはくれまいか。
待機している形だけの数日がもったいない。
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