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ジユウジカン

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05.14.17:37

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  • 05/14/17:37

08.02.00:00

八月の私

せっかくの、8月初日を
無駄に終わらせないために、

ブログに一言残しておこうと思う!


今月の私は、ちがうぞ。


以上。






・・・・・時間がまだあるので、もう少し。←

ここ四年弱の間に、
世間は恐ろしい速度で流れ、
バイトの面接も、同じくらい軒並み流れ、

しかし、そんななかにあっても

もう悔いはない!!
なんて幸せな日々だったんだろう。

まさかマンガのように
派手に転けて、床を滑走するとは思わなかった。
でも、痛くなーい。

青あざになってたけど。

体力と筋力が、学生時代の半分以下にまで落ちている気がする。。。今のは、だってもうそこに足が届いていて、きゅっとブレーキ!からの、床を蹴って、直角に人壁を曲がり手を伸ばした先にいる奴にタッチしているはずだもの、気持ちの中で!!



あ、時間がないので、投下!

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07.30.17:55

作成途中ブログたち

現在、メールフォルダに
4本ほど停泊ちう・・・・・


ひとつは去年の師走、
ひとつは6月
ひとつは中村勘三郎さん、
ひとつは無題、

どれも、中途半端なままで終わっている。


今年はミラクルな年。

生活とかケガしたりとか
そっちは相変わらずボロボロだけど、
しみじみ「奇跡は割と近くにあふれてる」と考えずにはいられない!


が、

もう今月が終わろうとしているよ!!

06.22.01:41

バチがあたったのだ《其の1 》

経過報告、その1。


選んでいる場合ではない。
駅ビルにopenした某ショップへ、
派遣社員として採用が決まったのは、
これは、本当に嬉しかった!

オープニングスタッフとはいえ、
生まれて初めて、店舗の設営から携わることができたことが、大いに私の心を鷲掴みにした。

極めて思い入れの深い場所となり、

しかも、

自分が売る側として、いちばん大好きな“靴”を取扱うのだ。

といっても、
ちょっと見るだけと来店されたお客様が、ポンと購入に至ることは、
まず、無い。

だけれど、その種の靴に関して、
気になってしょうがなかった時期があったお陰で、当時の気持ちが、むくりと鎌首をもたげ、「ハーイ♪」と気持ちの中に一気に広がったのには、自分でも思わず笑いそうになった。
がんばって高笑いは抑え込めても、顔はどうなっていただろうか?(笑)

だから、勉強するのも楽しかった。

それについて、ここに書かれていることだけじゃなくて、もっともっとと知識を求めiPhoneにかじりついて検索しまくったものだ。
大抵、なにも出てこない。
PCがあれば、ちまちませずに、もっと手際よく
広々とした画面にドドーンと表示したりなんかして、おお~と感嘆の声をあげてみたかっ(以下自粛)


・・・・・・という日が、
このまま永遠に続くと思っていた矢先。
一ヶ月が経過しようか否かという、ある日、
ぶっ倒れた。

バイトを探して応募して、
不採用を繰り返すばかりでつながらない。
不採用だらけの面接に、くじけそうになるのを
なんとか無理矢理つるし上げて、また仕事探しにいそしむ。
やわら、引きこもりに片足を沈めるなどして、
そして、眠れない宵闇の中で無意識に、
イカレた目の蛇口から熱湯がこぼれてくるのである。


そうやって貴重な時間が光の速さで過ぎていく中で、
みるみるうちに、筋力、体力が落ちていっていた。

自分の予想をはるかに上回る体力の低下。
夜は心配事や考え事に関係なく、全く眠れなくなっていた(不眠症)ので、昼間に浅い仮眠。
仕事中に眠たくなっては困るので、眠くならないようにする薬剤を処方してもらって服用。


それらに加えて、
毎日、頭に知識をたたき込みーの、
スタッフとして店舗に立っているときは、
テンション上がりっぱなしーので、
いきなりちょっとはしゃぎすぎたらしい。

久しぶりなんだから、
張り切りすぎないように、
がんばらないように、ガンバる。
あんなに、エリアマネージャーにも心配していただいていたにもかかわらず!


だけど、
そんなの私には無理だった!!


調整できるのは、
接客についているときだけ。

念願の、靴(モノは違えど)に囲まれての販売業に、
再び就くことができたんだもん!←

この極めて単純な思いが、こんな不本意な形で跳ね返ってくるなんて、誰が想像できたであろうか!?(爆)
最悪だ。
愚の骨頂か。
なんてことだ!
私は、私は。。。

04.30.09:04

妙な始まり

早い!
早い早い早ーい!!

4月も、あと何日・・・・・なーんて
寝ぼけたことを言わせるな。

昨夜、急に涙が止まらなくなった。

とにかく、
もんっのすっごい寂しい気持ちであふれていた。
世界中の誰一人として、私を憶えていない、知らない。
本当は知ってるくせに、知らんぷりを決め込んで通り過ぎようとするから、「久しぶり!」あわてて私から声をかけても、一瞬立ち止まるものの、その視線は本当に知らないものを見るかのようなそれで、言葉もなく再び動き始める。

何か、ひとりだけ時間の波に乗りそびれ、外れた場所でプカプカ浮かんでいる。さまよい、漂っているのだ。
消えて無くなってしまいたいと思った。

とにかく妙な感覚で、
ひどく物悲しくて、
布団を掻き抱いて泣いた。

これから何か起こるのだろうか・・・・

それとも、もう既に
片足を踏み入れてしまっているのか?

04.21.01:37

仕事

仕事がしたい。

ふつうに仕事がしたい。

ふつうの事をふつうにやりたい。

ふつうの事をふつうにできる、
ふつうのニンゲンになりたい。

【※注※】
【※ふつう⇒世間一般的な見解で】


持病じゃないけど、
偏頭痛とよばれる種の病名なのかも分からないけど、
死ぬんじゃないかと思った約一ヶ月。
ものすごくたくさんの人に迷惑をかけた。

今は、以前のように、
鈍痛と、たまのすンごいのがくるだけの状態に戻った。

普段の状態になって
本当によかった。
でも、その代償は、
おなじくらい大きかった。
年甲斐もなく、声をあげて泣いた。


今まで生きてきた中で、一番苦しかった時期はいつですか?
そんな感じの質問があった。
心理テストとかそんなのではない。
その問いを、そこに置いたやつに面と向かって大声で言ってやりたい。
「今だよ!!」