05.14.21:10 [PR] |
04.30.09:04 妙な始まり |
早い!
早い早い早ーい!!
4月も、あと何日・・・・・なーんて
寝ぼけたことを言わせるな。
昨夜、急に涙が止まらなくなった。
とにかく、
もんっのすっごい寂しい気持ちであふれていた。
世界中の誰一人として、私を憶えていない、知らない。
本当は知ってるくせに、知らんぷりを決め込んで通り過ぎようとするから、「久しぶり!」あわてて私から声をかけても、一瞬立ち止まるものの、その視線は本当に知らないものを見るかのようなそれで、言葉もなく再び動き始める。
何か、ひとりだけ時間の波に乗りそびれ、外れた場所でプカプカ浮かんでいる。さまよい、漂っているのだ。
消えて無くなってしまいたいと思った。
とにかく妙な感覚で、
ひどく物悲しくて、
布団を掻き抱いて泣いた。
これから何か起こるのだろうか・・・・
それとも、もう既に
片足を踏み入れてしまっているのか?
早い早い早ーい!!
4月も、あと何日・・・・・なーんて
寝ぼけたことを言わせるな。
昨夜、急に涙が止まらなくなった。
とにかく、
もんっのすっごい寂しい気持ちであふれていた。
世界中の誰一人として、私を憶えていない、知らない。
本当は知ってるくせに、知らんぷりを決め込んで通り過ぎようとするから、「久しぶり!」あわてて私から声をかけても、一瞬立ち止まるものの、その視線は本当に知らないものを見るかのようなそれで、言葉もなく再び動き始める。
何か、ひとりだけ時間の波に乗りそびれ、外れた場所でプカプカ浮かんでいる。さまよい、漂っているのだ。
消えて無くなってしまいたいと思った。
とにかく妙な感覚で、
ひどく物悲しくて、
布団を掻き抱いて泣いた。
これから何か起こるのだろうか・・・・
それとも、もう既に
片足を踏み入れてしまっているのか?
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